屋外展示場にはおよそ20点の彫刻が散策路沿いに配置されています。
設置されている作品は、主に1973年から岩手町で開催されている
「岩手町国際石彫シンポジウム」で制作された作品です。
岩手町国際石彫シンポジウムは、国内外から優れた彫刻家を招き、岩手町産の黒御影石を主材料とした彫刻作品の公開制作をするというものです。
このシンポジウムは、1972年当時、岩手町に拠点を置いていた美術集団エコール・ド・エヌ代表の齋藤忠誠氏によって提唱され、1973年を第1回とし、齋藤氏が亡くなった年を除き毎年、開催されてきました。
2003年には記念すべき第30回を数えました。日本で最も歴史ある石彫シンポジウムです。
毎年夏(7月〜8月)、公募で選ばれた招待作家が6〜8週間岩手町に滞在し、作品を制作しています。
作品は、石神の丘美術館、岩手町彫刻公園ほか町内の公共施設などに設置され人々に親しまれています。
2005年4点の作品が新に設置されます
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